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このゲームは「同じ数字のカードを3枚当てる」ことを目指すゲームです。

 

自分の番がきたら、カードを公開していき、3枚とも同じ数字になったならチャレンジ成功。
違う数字が公開されてしまったら、チャレンジ失敗となります。

 

遊び方はトランプゲームの「神経衰弱」と同じなのですが、遊んでみた感覚はまったく異なります。
神経衰弱は「場札」をめくっていくゲームですが、ナナは「誰かの手札」を公開していきます。
しかも手札は「いちばん大きい数字」か「いちばん小さい数字」しか公開できません。
そのルールの中で最初にチャレンジを3買い成功させた人がゲームに勝利します。

基本的にやることは「同じカード3枚を探す」なんですが、その過程で色々なことがわかっていきます。

例えば、とある人の「いちばん大きい数字」が「8」だった場合。
数字は「1~12」までしかないので、その人の手札が「小さい数字ばかり」だと分かります。
そんな時、もし自分の手札に「1」が2枚あったりしたら、
その「小さい数字を持っていそうな人」の手札を公開しにいったりするわけです。
(もちろん必ず持っているわけではありませんが……)
こんな風に「とてもシンプルなルール」なのに「推理思考が楽しめる」のがナナの面白い点となっています。
 

 

プレイ人数 :2-5人
プレイ時間 :15-30分
対象年齢 :6才以上

ナナカードゲーム 第3版

¥1,980Price
Sales Tax Included
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